2020年11月28日(土)
9時00分~11時30分 八石下グラウンド
■メニュー
・マーカー集め&ダッシュ
・おにごっこ
・ポートボール
・ゴムチューブ引き
・ハードル
・低学年・高学年分かれて八惑さんとタッチラグビー
昨日はひさしぶりに卒業生のまゆこちゃんが参加してくれました。
「この人のこと知っている人?」
一番元気に手を挙げたのは弟のこうすけ、そんなこうすけもあっという間に6年生です。
スタートは福田コーチによる「あきおちゃんコーナー」。
コートにまかれたマーカーを拾いあげた数を競います。
楽しく体を暖めた後にグラウンドをダッシュ。途中で手をついたり変化をつけながら準備体操しました。
コートにまかれたマーカーを拾いあげた数を競います。
楽しく体を暖めた後にグラウンドをダッシュ。途中で手をついたり変化をつけながら準備体操しました。
ポートボールではボールを小さいものに変えたり、その小さいボールを2つに増やしたり変化をつけて実施しました。
そこからタッチラグビーボールに戻すことで、よりボール扱いがスムーズになります。
子供たちは同じ刺激ではすぐに飽きてしまいます。
あきおちゃんコーナーやボールの変化などのいつもと違う刺激とハードルなど継続的にすこしづつ上達していくものを
混ぜながら河野塾長はメニューを組んでいるのだなと思いました。
あきおちゃんコーナーやボールの変化などのいつもと違う刺激とハードルなど継続的にすこしづつ上達していくものを
混ぜながら河野塾長はメニューを組んでいるのだなと思いました。
福田コーチは低中学年のタッチラグビーについてくれましたが、子どもたちの自主性を引き出すのがさすがにうまい。
試合の前後で子どもたちを集め、意見を引き出し次の試合に向けてのスローガンを決めて試合に入ります。
それによって自分たちが決めた目標を意識しながらゲームをすることができました。
高学年はスクープの速度を上げる事の意識と7mのDF意識
できる事とできない事があり、DFでの下がる上げるのチーム内でのコミュニケーションが課題かな
スピードにのった時は大人も止められません
できる事とできない事があり、DFでの下がる上げるのチーム内でのコミュニケーションが課題かな
スピードにのった時は大人も止められません
タッチラグビーでは八惑チームに入った卒業生まゆこ。
卒業して2年以上たってますが、ポジショニングやコース取りはさすがでした。
KONO Rugby Academy では体験を募集を募集しています。
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