2023年7月8日(土) 交流戦
今回の活動は所沢ラグビースクールとの交流戦でした。
今回、日本ラグビー協会A級ライセンス講習会の時に所沢RS宿谷さんと出会い、
話しをした瞬間に恋に落ちました(笑)
勝ち負けよりも子供ファースト。笑顔ファースト。リーダーシップを大切にする。
両チームの考え方は、ミニスポーツの原点だと思っています。
これからも末永く宜しくお願いします。
所沢ラグビースクールは大会などでたびたび対戦しているチーム。
黒地に赤のラインが入ったジャージ姿でお馴染み。
普段はラグビーをしているのでタッチラグビーは不慣れなところがありますが、
パスやステップなど個人の力が優れた難敵なんです。
話しをした瞬間に恋に落ちました(笑)
勝ち負けよりも子供ファースト。笑顔ファースト。リーダーシップを大切にする。
両チームの考え方は、ミニスポーツの原点だと思っています。
これからも末永く宜しくお願いします。
所沢ラグビースクールは大会などでたびたび対戦しているチーム。
黒地に赤のラインが入ったジャージ姿でお馴染み。
普段はラグビーをしているのでタッチラグビーは不慣れなところがありますが、
パスやステップなど個人の力が優れた難敵なんです。
場所は所沢カルチャーパーク。
豊かな緑に囲まれキャンプやBBQもできちゃう複合施設でグラウンドはフカフカの天然芝でした。
眼の前に大きな滑り台やターザンロープなどの遊具があり、子供たちに途中で遊びにいきたい気持ちを我慢してもらうのに苦心しました。
今回の交流戦は各カテゴリで3~4試合ほどできるように試合を組んで頂きました。
コーチ目線での交流戦や大会など対外試合の良いところは、普段一緒にやっているメンバとは違う子供たちと試合することで自分たちの足りないところに気づかせやすいこと。
一日にゲームを何度も繰り返すのでゲームとゲームの合間に課題を見つけて次の試合の目標にすることでチームとして一日でかなり成長することができることです。
なにより今回は最後の2試合はミックスチームでの試合を組んでくれて所沢ラグビースクールの子とも同じチームでゲームすることでたくさん学ぶことができたと思います。
【低学年】
【中学年】
【高学年】
【中学年】
【高学年】
【特別参加の中1 前キャプテン】
異次元の活躍。こんなに上手かったんだと感心しました。
下級生へのアプローチなど見習う所が沢山ありました。
【Play of the Day:ワイルドナイツのカレンダー】ありがとうございます
【大人の部】
また今回は大人のタッチの試合の時間も設けてもらいました。
塾長から紫Tシャツを強引に渡され試合に巻きまれたパパたち。
急造チームだったわりには形になっていたと思います。
なによりみんなでワイワイ応援しながらとても楽しかったです。
パパたちの方では交代のタイミングがわからずずっと出場させられたり、うっかりバック走がハードなミドルポジションに入ってしまったり、アップもままならない状況で足がもつれてしまったり、苦しい部分、悔いの残る部分もあり「何くそ!次こそは!!」という経験になったようです。
まんまと新たな炎が点されてしまいました。
次は少し練習してゲームをよりエンジョイできるようにしましょう。
今回チームを引っ張ってくれたのは6年生のりお君。
最高学年ながら着いたとたんに巨大滑り台を滑ってしまう天真爛漫さ。
しかし開会式では河野塾キャプテンとして立派に挨拶してくれて「やるときはやる奴」ということを証明してくれました。
閉会式では「今日、河野塾では所沢ラグビースクールの子と友達になることを目標にしてました。
りお君が発表してくれます!!」といつもの河野塾長の無茶ぶり。
りお君が発表してくれます!!」といつもの河野塾長の無茶ぶり。
前に出てきたりお君はなんと6人もの友達を紹介してくれました。
照れながら前に出てくる所沢ラグビースクールのお友達。
「どういう子たちなの?」と突っ込んだ質問をされてもメモを片手に一人一人に対してコメントをしてくれました。
これには所沢ラグビースクールの子供たちもびっくり、とても嬉しそうな顔をしてくれてました。
ラグビープレーヤーとして、6年生としてとても頼もしい姿でした。
ラグビープレーヤーとして、6年生としてとても頼もしい姿でした。
はじめて会ったのにこんなに仲良くなりました。
終始和やかなとても良い交流戦ができました。所沢ラグビースクールの皆さんに感謝です。
そして急遽レフリーとして駆けつけていただいた安田トオル、カオル夫妻。
いつもご協力ありがとうございます。
いつもご協力ありがとうございます。
素敵な笑顔
塾長の29.0cmの靴を持つマリオンちゃん。臭くないかな😢
塾長の29.0cmの靴を持つマリオンちゃん。臭くないかな😢
また朝早くから遠方まで送迎いただき、進んで準備やお片付けを実施頂いた保護者の皆さん。
いつもながらご協力ありがとうございました。
いつもながらご協力ありがとうございました。